
「お口の健康を真剣に考える方へ」
加藤歯科医院の治療方針
治療方針
当院では、保険治療にとらわれず、患者さま一人ひとりに必要なことを、必要なだけ、必要な時期に行いたいと考えています。お口の健康を真剣に考える患者さまに、精一杯のサポートをすることが、当院の方針です。
診療は、できるだけ削らない虫歯治療から、かみ合わせ治療、審美歯科治療まで全てにマイクロスコープを用いて幅広く対応しています。セルフケアはもちろん、日頃の生活習慣の歯への影響も含め、どうぞお気軽にご相談ください。
当院の成り立ち

初代院長 加藤 孝之助

大正8年 加藤歯科医院開設
昭和5年から20年6月19日 一宮歯科医師会支部長
昭和20年7月13日・28日の空襲により医院消失
二代目院長 加藤 秀敏

焼け野原から歯科医院復興
昭和45年から49年 一宮歯科医師会副会長・厚生委員
現院長・副院長 加藤 寬/加藤 佑治

平成9年 加藤歯科医院継承
愛知県歯科医師会 公衆衛生部員・学術部員(現在は辞任)
日本顎咬合学会認定医(1996・97年優秀発表賞受賞)
設備紹介
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マイクロスコープ
拡大視野下で精密な治療を行うため、歯科治療用の電子顕微鏡(マイクロスコープ)を導入いたしました。
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歯科用CT
一般のレントゲンで見えなかった部分が容易に確認できるようになりました。歯の内部や骨の中など直接見えないところまで把握できるため、より丁寧な治療に役立てています。
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滅菌器
当院は高圧の蒸気を使って治療に使った器具類(タービンやスケーラー、バーやインプラント器具、印象トレーなど)の滅菌を徹底しています。
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セファロ
矯正治療など、定期的に同じ部位の変化を精密に確認したいときに役立つ設備です。日本語では、「側方頭部X線規格写真」とも呼びます。
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口腔外バキューム
治療時に発生する歯の削りカスや飛沫が診療室内に飛散しないように吸引する設備です。当院では診療台の近くに設置して院内の空気を清潔に保っています。
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ハンドピース専用滅菌器
歯を削る際に使用するハンドピースという機器は形状が複雑なこともあって、専用の滅菌器を使用しています。そのため、患者さまごとに清潔なハンドピースを使用することができます。
院内ツアー
当院の施設基準
・医療DX推進体制整備加算
・初診料(歯科)の注1に掲げる基準
・歯科外来診療医療安全対策加算1
・歯科外来診療感染対策加算1
・こころの連携指導料(Ⅰ)
・歯科治療時医療管理料
・地域医療連携体制加算
・歯科訪問診療料の注15に規定する基準
・有床義歯咀嚼機能検査1のロ及び咀嚼能力検査
・歯科口腔リハビリテーション料2
・手術用顕微鏡加算
・CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー
・歯根端切除手術の注3
・クラウン・ブリッジ維持管理料
・歯科外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
・歯科疾患管理料
・有床義歯の取扱いについて
・医療情報取得加算
・一般名処方加算
・明細書発行体制等加算
・外来後発医薬品使用体制加算
