診療案内|一宮市本町の歯医者・歯科|加藤歯科医院

加藤歯科医院

〒491-0859
愛知県一宮市本町3-2-22

メニュー メニュー

診療案内

マイクロスコープを用いたコンポジットレジン充填

患部を詳細に確認し、できる限り削る部分を少なくすることで、重症化した虫歯の歯髄の保護や、隣歯と接した面の強度の保持、治療痕をできるだけ目立たせない修復に努めています。歯髄とは、神経や血管を含む組織のことです。

もっと見る

具体的には、拡大鏡、顕微鏡下で、できるだけ歯髄を保護しながら虫歯の部分だけを丁寧に取り除きます。隣歯と接する面の虫歯は、保険診療では、上から見通せるように大きく削って銀などで修復しますが、当院の自由診療では、辺縁隆線(柱や梁の構造)を可能な限り健全な歯質で残すことにより、歯の強度を保てるようにしています。

削った部分には、樹脂とセラミックの粒子でできた接着性の材料を流し込み、固めます。色調は、詰め物との境目が分からないように合わせることを心がけています。また、段差がないように研磨することで、虫歯再発のリスクを下げます。さらに、充填後にかみ合わせ調整も行います。このような一つひとつの工程を丁寧に行うことで、詰め物の寿命が長くなり、結果的に天然歯を長持ちさせることにもつながります。

マイクロスコープを用いた根管治療

歯の根は、建物でいう基礎の部分にあたり、歯を支える重要な部分です。小さな歯の中のさらに微細な部分なので、肉眼では捉え難く、治療には繊細な技術を要します。

もっと見る

歯の神経は多い時で4本、またそれらが枝分かれし、曲がりくねっていることもあるなど、とても複雑な形をしています。肉眼で治療を精密に行うには限界がありました。

そのような理由から当院では、マイクロスコープを活用しています。マイクロスコープを使って治療箇所を拡大して見ることで、根管の壁の段差や、細微な根管の入口が確認できたり、クラック(ひび)が見つけられたりします。根管の先端を把握できることで、治療の成功率は高くなり、再発リスクの低減にもつながっています。

顎関節症

「口を開けづらい」「顎に痛みがある」「顎を開けると音がする」といった症状は、顎関節症の代表的な症状です。かみ合わせの治療は、顎関節症を併発している場合に一部保険が適用されますので、顎の開けづらさや痛みを感じている方はぜひお越しください。

もっと見る

顎関節症は、頭蓋骨と、下あごの骨の位置関係のずれによって発生します。当院では、そのずれを改善するため、頬杖などの症状を引き起こしている患者さまの日常の癖を発見し、見直していただくことや、スプリントを使用することで、顎の位置を修正し、歯の接触を調整していきます。

また、これらの位置関係は、だるま落としでいえば頭の部分にあたるので、その下にある背骨や骨盤等にずれがあれば、その影響を受けることは避けられません。そのため、当院では、全身を整える必要がある患者さまについては、整体院ゆずと提携してお身体を調整していきます。

患者さまの全身に配慮したうえで、顎の不快症状を取りながら、かみ合わせを正しい位置に誘導します。

顎関節症についてもっと見る>>

歯周病治療

自覚症状がないままに進み、進行とともに治療の負担や抜歯のリスクが増すことが、歯周病の恐ろしい点です。そのため、定期的に検査を受け、出血などの症状が少しでも見られた時点で治療を開始することが、天然歯を維持するためには欠かせません。

もっと見る

当院が大切にしていることは、治療を回避するための予防と、治療後のメンテナンスです。歯周病は、かなり進行するまで、痛みなどの自覚症状が出ない病気です。また、病状が安定し、治療がひと段落したところで気を緩めると、すぐにまた後戻りを始めがちです。そのため、定期的に点検し、当院と患者さまでともに管理して、良い状態を保ち、健康な生活を楽しんでいただきたいと考えています。

当院の診療システムでは、保険治療には縛られず、一人ひとりの患者さまに必要なことを、必要なだけ、必要な時期に行います。具体的には、患者さまの歯磨き方法をチェックし、歯周組織の診査を行ったうえで、患者さまごとの危険部位を重点的に歯面清掃、歯石除去を行います。義歯の患者さまには、義歯の清掃・点検も行います。患者さまそれぞれのリスク、生活環境、お仕事のご予定に応じて、処置のご案内、来院時期のご提案をします。

ホームケアのお手伝い

当院にお越しになる際は、ぜひ毎日お使いの歯ブラシなどケア用品をお持ちください。一人ひとりにあった歯ブラシの当て方、習慣づけ、清掃器具などのきめ細かい提案を行います。

もっと見る

当院では、特に、虫歯や歯周病予防のため、就寝前のブラッシングを重視しています。就寝前には、洗面所の鏡の前で、椅子に座ってリラックスしながら、約10分程度時間をかけて、一日のお口の汚れをしっかり落としましょう。

歯磨きの仕上げには、デンタルリンス等洗口液でうがいをして、お口のすみずみに残った細菌を殺菌すると、さらにさっぱりします。お休み前の歯磨き後であれば、就寝中のお口の菌の増殖を抑制でき、朝食後の歯磨き後であれば、日中の口臭予防にもなります。

インプラント

インプラント治療の際は、失った歯をただ「補う」というだけでなく、「かみ合わせ」「姿勢バランス」「他の残存歯をできるだけ長く使えるような設計」を重視しています。

もっと見る

インプラントは、精密な外科的処置を伴ううえ、決して安価な治療ではありません。しかし、戦略をもって、かみ合わせの重要部位に少数配置することにより、従来の「入れ歯」では成しえなかった、弱い歯の保存が可能になります。その性能から「第三の歯」とも呼ばれています。

優秀な歯科技工士によって作製されたインプラント義歯も、合着セメントの厚みひとつで、調子よく使用できなくなることがあります。そのため、かみ合わせのバランスを口腔内でミクロン単位で調整することが、歯科医師の重要な仕事と考えています。

義歯

自由診療の取り外しの入れ歯は、患者さまのお口の中を直接診た院長本人による手作業で作ります。軟組織の下の骨の具合まで考慮した、フィット感の良い、長く使える入れ歯作りを心がけています。

もっと見る

口の中には、粘膜のすぐ下に骨のある場所と、ない場所があります。例えば、布団の下に石があるとして、布団を粘膜、石が骨だとします。その布団を上から押さえると、同じ力でも石の真上の部分のほうが痛いはずです。入れ歯作りにおいても、それと同じように「骨の真上の部分に空間を持たせる」といった工夫をして、よく噛める入れ歯作製に努めています。実際に口の中を触診した歯科医師だからこそ、こうした微細なさじ加減ができると考えています。

また、近年、介護の現場で入れ歯が見直され始めています。インプラントは、口内を滅菌して使うことが前提になっているので、ご自身で十分なお手入れができなくなってしまった方が、インプラントを取り外し、入れ歯に変更するというニーズが生まれています。

審美治療

詰め物・被せ物をきちんと機能させるために、基本に忠実に、歯科技工士との意思疎通を大切に治療を進めています。どのような条件下で歯を削り、どう合わせ、どう接着するか。一つひとつはシンプルですが、そのシンプルな工程を厳密に進めることが大切だと考えています。

もっと見る

また、歯科技工士との連携を密にとることを大切にしています。顕微鏡で拡大された模型を歯科技工士の立場になって見てみると、どこまで削ったのか把握するのは容易ではありません。そのため、自分が削った歯のラインを点線でなぞり、指示書とともに送るようにしています。

素材は時代によって進化しますが、こうした原理原則の部分は変わらず大切にしていきます。そうすることが、審美性と機能性を兼ね備えた詰め物・被せ物を作製するために必要なことだと考えています。

歯の表面のメンテナンス

「歯の色」にお悩みの方には、エアフローまたは、PMTC( Professional Mechanical Tooth Cleaning )がおすすめです。
喫煙される方、お茶・コーヒーを多くとられる方は、2、3カ月に1回の「エアフロー」をおすすめします。疾病ではありませんので保険適応ではございませんが、毎回お口の状態を歯科衛生士が点検しますので、清潔感のある美しい口元の維持、虫歯・歯周病予防にぜひご利用ください。

診察・検査の進め方

当院では、患者さまをお待たせしないように、完全予約制を取っております。診療をご希望の際は、まず、お電話にてご予約をお願いします。

もっと見る

ご来院いただいたら、まず、受付で保険証の確認、カルテの作成を行います。患者さまには、問診票を書いていただきます。そして、問診票をもとに、カウンセリングをしっかり行います。治療時間はご相談内容によって変動しますので、事前にご説明いたします。その日の治療が終了したら、必要に応じて次回の来院日をお決めします。

なお、お約束のお時間にお見えにならない場合、申し訳ございませんが、診察をお待ちいただくこともございますので、ご了承ください。