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インプラント治療

インプラント治療をお考えの方へ

1:ステント作製
CTを撮影する時に歯を固定する型をつくります。


2:CT撮影(提携病院にて)
骨の量(厚み・深さ)を詳しく調べ、手術が可能かどうかの最終決定診査の資料となります。

3:診査・手術決定
CTにより診査を行い手術日を決定します。
通常、診察休診の木曜のゆとりのある時間の中、慎重に行います。

4:1次手術
実質の時間は1歯につき1時間ほどですが、術前にチェック・麻酔待ち・難易度により変りますので余裕をみて3時間ほどになります。

(約45日~6ヶ月の治癒期間後)

5:2次手術
骨の結合を確認しフィクスチャーのカバースクリューを外し、アバットメント(支台部分)を取り付けます。

(約1ヶ月後)

6:プロビジョナル仮歯
本番の仮歯を製作し咬み心地・形態等、ご希望を伺い最終被せ物に反映させます。

(経過良好になり次第)

7:最終被せ物装着
骨の結合を確認しフィクスチャーのカバースクリューを外し、アバットメント(支台部分)を取り付けます。

メインテナンスと定期健診
一人一人に最適な治療を

*イラスト提供:ノーベル・バイオケア・ジャパン様

インプラント症例

インプラント治療は、失った歯をただ「補う」というだけでなく、全身の健康(体調)に影響を及ぼす

という、配慮をもって施術することが大切です。

以下、2例の患者様の症例をご紹介します。

全身の健康を考え、インプラント治療を行ったケース

患者様:
Bさん 41歳 女性
症状:
すでに歯が抜けているところ(若しくは、利用できない歯)が多数あり、これにより咬み合わせが悪くなり姿勢の変化に伴い、不定愁訴をお持ちでした。欠損した歯を修復し、咬み合わせをよくする提案をしました。 患者様も入れ歯よりもインプラントを希望されておりました。

インプラント治療前の状態

模型作成:
患者様の歯型をとり、どの歯を抜歯し、どの歯を保存するか、矯正により「動かせないインプラント」と「動かしうる自分の歯」のポジションをイメージング。

姿勢写真撮影:
患者様の姿勢を確認するため、院内に設置してあります。
独自の機器を利用して状況を確認しました。

術中:中央の2本の前歯の中央(正中)の基準を全身より決定する。

わかり易く言えば
姿勢指導により、真っ直ぐ立てた身体に対して、その頭の位置の真ん中に、前歯の位置を持ってくるように計画する。

術前

術後

  • 術前
  • 術後

高齢であっても、インプラントを入れることによって、今までぐらぐらしていた残りの歯がよみがえったケース

患者様:
Aさん 67歳 女性
症状:
昔から咬み合わせが悪く、最近歯がぐらぐらしていたのでこの先不安になり、来院されました。

インプラントは特別、精密な外科を伴い、決して安価な治療ではありません。しかしながら、「第三の歯」と呼ばれるが如く、その高度な性能を、戦略をもって、咬み合わせの重要部位に少数配置することにより、従来の「入れ歯」では成しえなかった、弱い歯の保存が可能になります。



(要観察部位の認識)
特に、この2本の歯は今後おきうる、歯周病・歯根破折に伴う咬み合わせ変化に対応したメインテナンスが必要

(生理的構造・機能を考慮した調整)
歯根膜というクッションのないこの位置に埋入されたインプラントは、食いしばって前後の歯が沈んだ時に、強く咬み合うよう調整する。

(神経は最大限残す)
かなり深いむし歯であっても、手間をかけ、神経を残す方針で治療

(ていねいに根管治療・歯周病治療)
根の先端に大きな病変をもつ弱い歯では、手間をかけ、根管・歯周病治療を行い、隣の歯と連結することにより保存の方針

(インプラント義歯)
歯根縦破折により抜歯となった部位にインプラントを応用

(全体像として)
歯根縦破折により抜歯となった部位にインプラントを応用優秀な技工士によって作製されたインプラント義歯も、合着セメントの厚みひとつでも口の中で調子よく使用できないことがあります。咬み合わせのバランスを口腔内でミクロン単位で調整することが歯科医師の重要な仕事と考えます。